男の子は自分の将来選択を良く考えるべき女性の社会進出時代

男の子は自分の将来選択を良く考えるべき女性の社会進出時代 一昔昔まで暮らし方や仕事の分担で男女の区分けがあり、概ね、男性が外で働き、女性は家庭を守る生き方が普通でした。このような社会では男の子も自然と限定的な考えの育て方の家庭環境で育ってきたわけですから、成長するに従い自分の父親の背中を見た生き方や働き方を追ってきたはずです。ところが、このような限定的な考え方で活力ある豊かな社会を築くには弊害や限界のあることが意識されるようになってきて、平成11年の男女共同参画社会基本法施行をきっかけにして徐々に教育や仕事の領域で男女の区分けされた考え方が取り除かれてきました。

教育面では小中学校で男の子と女の子で分かれてスポーツや学習の行われていた場面がすっかり減ってきて、自由な会話や交流をするようになってきました。男の子の陰でじっとしていた女の子の姿をほとんど目にしなくなりました。特に、女性の大学進学率が数年前に男性を追い越したことは将来のわが国の方向性を暗示していることだろうと思います。しかしながら、言葉遣いや生活態度の面では残っていて欲しいと思う男らしさや強い意志までなくしてしまうことは行き過ぎではないかと思うのです。

一方、仕事面でも男性社会だった分野に漸く女性の進出が増えてきたので、現状ではまだ、先頭を切って男性陣の中へ切り込んで立ち往生している女性も見られますが、社会の制度や風潮が女性の背中を押し続けています。従って、今後、このように女性が社会の表舞台にどんどん増えていくわけですから、男の子は自分の将来選択を良く考えてもらいたいと思うのです。

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